患者さまの中に、逆流性食道炎の症状で、
お越しの方がおられます。
その方が、
つい最近、お孫さんを連れてお宮参りに行ったそうです。
お宮参りの子を抱っこしているのはその患者さんになるそうなんですが、
以前は、子供を抱いているとすぐ疲れたそうです。
でも今回はずっと抱いていても全然疲れない。
そういったことを言っておられました。
しんそう療方を受けてからなら歪みを治していると疲れにくくなる方がたくさんあります。
歪みを治すと
酸素の摂取量が増え、
また酸素の消費量が減るからですね。
どんどん元気になっていきます。
本当のアンチエイジング^_^